天気の悪い日はバイクで出かけることもできないので、家の中で過ごすことが多い私。
学生の頃は漫画やアニメに興味があったこともあり、よくノートの隅なんかにイラストを描いていました。
社会人になってからはめっきり縁遠くなってしまいましたが、ペンタブとの出会いによって新たな趣味ができたように思います。
ペンタブと聞くと、プロのデザイナーさんや漫画家が使うイメージだったのですが、最近では手頃な価格で高機能なものが売られていて、アマチュアや初心者でも十分楽しめるんですね。
ペンタブとは
ペンタブとは、「ペンタブレット」の略語です。
タブレットに専用のペンで、デジタルの絵を描いたり文字を書いたりできるツールで、基本的にPCにつなげて操作します。
ペンタブではイラストが描けるほか、手書きの文字や文書作成や3D出力データ作成も行えます。
また、専用のペンはマウス代わりにもなるので、慣れればPCを使う作業もしやすくなります。
筆圧を感知できる
PCのマウスとは異なり、ペンタブでは筆圧を感知することができます。タブレットにペンを強く押し当てれば線が太く、濃くなりますし、反対に力を入れずに当てると細く色の薄い線を引けます。
また、ペンの傾きや角度も検出して表示するので、まるで鉛筆で描いたようなリアルな線に仕上がります。
このように高い機能を持っているため、デジタルイラストの制作現場でもよくペンタブが使われています。
ペンタブには2種類ある
ペンタブには大きく分けて2種類あり、パソコンの画面を見ながら専用の板の上でペンを動かすものと、タブレット画面に直接ペンを乗せて描くタイプがあります。
パソコン画面を見ながら専用のペンを動かすものを「板タブ」、液晶に直接描くペンタブは「液タブ」と呼ばれて区別されます。
板タブは感覚をつかむのにコツと時間がかかるので、直感的に操作したいという方は直接書き込める液タブがおすすめです。
ただし、液タブは板タブよりも高価である場合が多く、ものによっては板タブの2~3倍ほどになるペンタブもあります。
自分の趣味や目的に合わせて使う範囲を見極めた上で選ぶと良いでしょう。
まずは文字や図形で慣れる
いきなりイラストを描くことはせず、まずは文字を書く練習や丸や三角などの図形を描くことからはじめて、徐々に慣れていくことがおすすめです。
私もこの方法でペンタブに慣れてきて、何とか自分の思った通りに操作できるまでになりました。
自分の書きやすい設定やモニターとの比率を調整しながら、徐々にマスターしていってくださいね。