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ブーム到来?デジタルキャンバスとは

デジタルキャンバス

お気に入りの絵画やアートを家に飾りたいけれど、有名絵画はレプリカを購入するにも高そうだし、何よりいくつも絵を飾る場所がない…そんな私の悩みを解決してくれそうなサービスを最近知りました。
すでにひそかなブームになっているらしく、これからさらに注目度が増しそうです。
ここでは、デジタルキャンバスについて調べてみました。

デジタルキャンバスとは

デジタルキャンバスとは、キャンバス型のデジタルスクリーンにお気に入りの絵画やアートを映して、自宅で絵画鑑賞を楽しめるツールです。

デジタルキャンバスを使ったサービスのパイオニアが、アメリカのMeural(ミューラル)社。
クラウドを活用したデジタルフォトフレームがメインコンテンツで、アプリから写真を選んでフォトフレームに送信すれば、お気に入りの写真を部屋に飾ることができます。

Menuralは写真以外にも有名なアート作品を無料で表示できます。
さらに、サブスクリプションに加入すれば、世界中の美術館やギャラリーから集められた3万点以上のアート鑑賞が可能。1,670万色を映し出せるディスプレイで、本物の絵と同じ色がデジタル上で表現できます。
独自の技術で緻密に再現されたアートは、まるで本物の絵画のように細かな質感まで再現されています。ディスプレイ近くで鑑賞しても、そのリアルさを体験できるでしょう。

NFTアートを飾れるようになる

デジタルキャンバスが注目されている大きな理由が、NFTアートとの連携です。Menuralと仮想通貨ウォレット「Metamask」が連携されて、購入したNFTアートをデジタルキャンバス上に表示できるサービスをはじめました。
このサービスを利用すると、仮想現実の世界で購入したNFTアートを、現実世界の自分の部屋に飾ることができるようになります。
日本ではまだNFTアートは普及していませんが、すでにNFTマーケットで盛り上がりを見せており、欧米ではとくに注目が高まっています。

デジタルキャンバスの費用感

フレームの大きさは15インチから用意されています。Meural社では、15インチのフレームで55,600円(税込)、27インチで164,000~176,400円(税込)。
さらにメンバーシップライセンスとして年間13,400円(税込)がかかります。
ちょっと高いような気もしますが、これから色んな会社がデジタルキャンバスに進出すれば、近いうちに手頃な価格で手に入るようになりそうですね。

NFTアートにも興味があるので、お気に入りを購入する機会があったらぜひ現実世界でも飾ってみたいと思います。

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